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チャットボットにより社内問い合わせを効率化

社内問い合わせを削減する方法とは - 注目を集めるチャットボット活用のメリット

業務の効率化と担当者の負担を軽減可能

総務や人事、ITヘルプデスクなどに多く寄せられる質問への対応について、チャットボットを用いることで自動化が可能となります。定型的な問い合わせにチャットボットが対応できれば、担当者は専門性の高い業務や例外対応に集中できるようになるため、業務効率化に加えて負担の軽減が期待できます。

24時間365日の即時対応

チャットボットのメリットとして、「時間を選ばず稼働が可能」という点が挙げられます。そのため、例えば深夜や早朝の作業に対応しなければならない社員がいる場合にも、担当者の出社を待たずに解決できる疑問も出てきます。「返信待ち」「返答待ち」による業務の停滞がなくなるため、業務のスピード感が向上します。

対応均一化と社内ナレッジの集約につながる

複数の担当者が問い合わせに対応している場合、どうしても対応にばらつきが出てしまうことは避けられません。しかし、チャットボットによる対応であれば、対応の均一化が可能。さらに、対話ログを分析すれば「社員がどんなことに困っているのか」を可視化できるため、社内マニュアルの改善や制度の見直しを行う、といった対応も行えます。

社内問い合わせが減らない主な原因

ナレッジの属人化

社内問い合わせが減らない原因のひとつとして、特定の担当者・部署に情報や対応のノウハウが集中している「属人化」が挙げられます。この状態になると、他の社員が必要な情報にアクセスできず、結果担当者に問い合わせるしかない、という状況になってしまいます。マニュアルやFAQがあったとしても、情報が古い・どこに保管されているのか簡単にはわからないといった場合にも同様に、社内問い合わせの件数を減らすことが難しくなります。

自己解決を妨げる環境になっている

整理されたFAQやマニュアルが用意されていたとしても、検索性が低いために自分が欲しい情報まで辿り着くのに時間がかかる場合、社員は検索を諦め「自分で調べるより聞いた方が早い」となり、問い合わせするという流れになってしまいます。また、ナレッジベースの更新頻度が低い場合、そこで提供される内容が現場と異なるという状況になるため、現場の混乱を招くことになります。

問い合わせ窓口が乱立している

問い合わせ内容により対応する窓口が異なる場合、「誰に聞けばいいのか」「どこに問い合わせればいいのか」がわからなくなってしまいます。また、電話やチャット、内線、メールなど問い合わせ方法がたくさんある場合、一見便利そうに見えますが、対応する担当者側でも管理が煩雑になるために回答品質が不安定になる可能性も考えられます。

社内問い合わせ削減にチャットボットが注目されている理由

問い合わせ対応工数を削減できる

社内問い合わせ対応にチャットボットを導入することで、従来電話やメールなどで対応していた分の工数を減らせます。その結果、担当者がコア業務に専念できます。また、同じ問い合わせに対しては全く同じ回答を返しますので、問い合わせ対応品質の均一化を図ることができ、「担当者により対応内容が異なる」といった状況を防げる点も、チャットボットが注目されている理由のひとつです。

問い合わせに対する心理的なハードルを下げられる

「疑問はあるものの、わざわざ電話をするほどでもない」と感じることがある場合、その疑問を自分で解決しようとして余計時間がかかってしまい、結果として業務が滞ることがあります。また、例えば問い合わせが電話のみという場合には、電話するのが面倒、電話が苦手といった形で問い合わせせずにどうにか自分で解決しようとするケースも考えられます。

このような場合も、チャットボットであれば気軽に問い合わせができます。このように、チャットボットの導入により、社員の問い合わせに対するハードルが下がることで業務効率の向上も期待できる点も、導入のメリットといえます。

社員自身が自己完結できたという満足度が得られる

チャットボットを利用して自分が求める回答を得られれば、自己完結できたという満足度が得られると考えられます。そさらに「簡単に、すぐに疑問が解決できた」という経験を積み重ねることによって、社員の満足度向上も期待できます。

チャットボットで回答できない質問は、担当者にスムーズに引き継ぎができる仕組みづくりを行っておくことも、導入時のポイントのひとつです。

社内コミュニケーションを変える!
用途特化型チャットボット3選

メールや電話、口頭での確認…。ちょっとしたことなのに、対応や案内に時間がかかる。その積み重ねが、気づけば大きな業務ロスにつながっている。そんな「社内コミュニケーションのムダ」をスマートに変える手段として、チャットボットが注目されています。ここでは、用途別に選べる「社内チャットボット3選」をご紹介。単なる便利ツールではなく、日々の社内業務に「変化」をもたらすきっかけとして導入を検討してみませんか?

マニュアルはあるのに
質問が尽きない組織向け

CB3
(NDIソリューションズ)

CB3(NDIソリューションズ)

引用元:NDIソリューションズ
https://solution.ndisol.jp/cb3

特徴
  • すぐ使える学習データテンプレートを約400種類搭載。導入時のデータ作成の手間や負担を軽減
  • RAGオプションで、企業が持つドキュメントやマニュアル、外部データベースなど独自の業務データを有効活用。社員一人ひとりの質問に即した回答を提供可能。
  • Teamsや外部業務システムとも連携でき、段階的な拡張へも対応。使い慣れた環境で問い合わせ対応やデータ検索・更新も可能

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グローバル人材と
共に働く組織向け

COGNIGY
(TDSE)

COGNIGY(TDSE)

引用元:TDSE
https://cognigy.tdse.jp/

特徴
  • 100言語以上に対応する多言語処理エンジン。外国籍社員にも同じ社内サポートを実現できる
  • 言語の自動判別機能があるため、言語選択は不要。社員の負担なしで「自分の言語」で会話を開始
  • 業務処理・CRM・ERPなど外部システムとも柔軟に連携可能。グローバル業務にも対応した拡張性で単なるFAQでは終わらないのが特徴。

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メンタルヘルスケアの
環境を整えたい組織向け

メンタルヘルスさくらさん
(ティファナ・ドットコム)

メンタルヘルスさくらさん(ティファナ・ドットコム)

引用元:サンソウシステムズ
https://www.tifana.ai/products/mental

特徴
  • 匿名によるAI相談が可能。24時間AIによる相談受付を提供し、従業員が本音を話しやすい環境を作ることができる
  • 退職リスクの予測機能。会話や接触頻度から退職リスクを予測し、離職を未然に防止
  • ストレスチェックでは拾えない「心のサイン」の検知。従業員の小さな変化を逃さず、深刻化する前にフォローが可能。

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