こちらの記事では、NTT東日本により提供されている生成AIサービス「ミンクスプラス生成AI」を紹介しています。サービスの特徴や価格、サポート内容などを調査してまとめていますので、AIチャットボットの導入を検討されている担当の方などは、ぜひツール選びの参考としてご活用ください。

ミンクスプラス生成AIは、社内の独自データを利用できるAIチャットボットであり、それぞれの業務に特化したAIエージェントをノーコードで作成できます。導入することによって、日々の業務で行われている文書の要約や作成、添削、アイデア出しなどを強力にサポート可能です。
多彩なテンプレートが搭載されている点も特徴のひとつであり、導入後にすぐに使用できる、約40種類のコンシェルジュ(テンプレート化されたAIエージェント)を提供。校正・要約・作成・解説・Web検索の5つのカテゴリーをカバー可能です。
RAGの活用により、企業内の情報を検索・参照しつつ回答の作成を行います。この時、どの情報を参照したのかがわかるように参照元がハイライト表示されるため、提示された回答の根拠を確認しながら利用できます。さらに、参照情報やプロンプトをテンプレートにすることにより、精度の高い回答を効率的に取得できるようになります。また、この時作成したテンプレートは組織内での共有や横展開が可能です。
導入にあたり、セキュリティ面が気になるという人もいるかもしれません。ミンクスプラス生成AIでは、徹底したセキュリティ・ガバナンス対策を用意しています。例えば、利用状況の可視化が可能なレポート機能や、禁止ワード設定を行うことにより、組織で利用する際に統制をかけやすい設計となっています。
また、Microsoft Entra IDによる権限管理、固定グローバルIPによるアクセス制限にも対応しています。保管されているデータは、国内リージョンにより暗号化を行い、顧客単位で論理分割する、という対応が行われています。
SaaS型で提供されていることから、スピーディーな導入が可能です。料金体系は利用者数に応じた定額制を採用しており、予算が把握しやすい点もミンクスプラス生成AIが選ばれる理由です。 最低利用期間は3ヶ月、最低利用人数は20人、日本全国での利用が可能です。
公式ホームページに掲載がありませんでした。
| 初期費用 | 110,000円 |
|---|---|
| 月額費用 | 154,000円〜 ※ID数・オプションにより変動 |
| トライアル期間 | 公式HPに記載なし |
| オプションプラン | 公式HPに記載なし |
| チャットボットのタイプ | AI型 |
|---|---|
| AI搭載 | 〇 |
| 連携可能なチャットツール | 公式HPに記載なし |
| ChatGPTとの連携 | 公式HPに記載なし |
| API連携 | 公式HPに記載なし |
導入にあたっては、まずは問い合わせ後、NTT東日本の担当者からメールまたは電話にて連絡が入ります。そして、営業担当者からミンクスプラス生成AIの詳細・利用料金に関する説明が行われ、顧客側にて導入を検討。申し込みが行われた場合には、各種手続きや環境提供の準備が行われます。
ユーザーが日々の業務の中で生成AIを活用するにあたっての疑問点などが発生した際に利用できる問い合わせサポートや、RAGテンプレート創出とユーザー内の生成AI活用人材育成を支援するRAG伴走サポートなどを用意しています。
そのほか、生成AI研修として、生成AI概論研修、プロンプトハンズオン研修、RAG基礎プロンプトハンズオン研修、生成AIユースケース創出ワークショップなども、ミンクスプラス生成AIと組み合わせできるソリューションとして提供されています。
ミンクスプラス生成AIは、RAG技術を搭載している点が大きな特徴。社内マニュアル等の独自データをAIが検索し、参照元(根拠)を示した上で回答を生成できます。その他、プロンプトを組織内で共有できるテンプレート機能や、複数AIが連携してタスクの処理や問題の解決をサポートする機能などを備えている点もポイントといえます。

当サイトでは、社内コミュニケーションのムダを減らすことに注目し、自社の課題や状況に合ったチャットボットを選べるよう、社内のお悩みにぴったり合う注目の製品を紹介しています。
| 会社名 | NTT東日本株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 東京都新宿区西新宿3-19-2 |
| 公式HP | 【製品ページ】https://business.ntt-east.co.jp/service/generative-ai/ 【企業HP】https://www.ntt-east.co.jp |
| 電話番号 | 03-5359-5111(代表) |
作ったマニュアルは読まれず、研修動画は見られず、担当者には同じ質問が繰り返し届く――。
そんな状況を放置すると、対応コストはじわじわと膨らんでいきます。
社内チャットボットの導入を検討するうえで大切なのは、まず「どんな目的でチャットボットを導入するのか」を整理することです。
ここでは、目的の種類に合わせて選べる注目のチャットボットをご紹介します。