本記事では、業務の自動化をサポートするPKSHA AI Helpdeskについて、ツールの特徴や導入事例、スペック、価格などの調査を行い、情報をまとめています。業務の効率化などにつながるチャットボット選びを行う際に、ぜひ参考にしてください。

PKSHA AI Helpdeskは、社内の問い合わせがあった際にAIエージェントがFAQで即時回答したり、ドキュメントを読み込んで回答を自動生成したりします。また、必要に応じて適切な担当者を呼び出し、そこで解決された回答を学習して次の機会に活かすといったように、自律的な思考によりナレッジを蓄積し、活用していきます。
このような「AIと人のシームレスな連携」によって、現場で使われる仕組みの構築を行い、生産性と従業員体験の向上に貢献できるツールです。
PKSHA AI Helpdeskは「3ステップ構造」により社内からの問い合わせに対応しています。
第1のステップとして、事前にFAQデータを登録することによって、まずはFAQエージェントにより回答を返します。FAQで解決できない場合には、第2のステップとして社内ドキュメントを参照して回答の自動生成と参照元の提示を行います。さらに、AIとの対話によって解決できない「複雑性・個別性の高い質問」「まだナレッジ化されていない質問」がきたケースについては、第3のステップとして担当部署に有人連携され、解決に繋げるという仕組みになっています。
有人連携によって対話ログを蓄積し、その中からFAQ化すべきナレッジを自動生成して業務に活かすことができます。そのため、有人対応を行うほどAIの自動応答の割合が向上して業務の自動化に繋げられます。
「オペレーター回答支援エージェント機能」により、有人対応を行う際にも過去の対応ログを参照・提示することが可能。回答に必要となる情報の調査から回答の素案の作成まで実行します。この機能により対応者の経験・スキルに依存しない回答の標準化や、情報調査・回答作成の工数削減に繋げます。
電話による問い合わせが1日あたり平均100件程度、ひと月で2,000件にのぼっていました。その電話を6人で対応していましたが、他の業務もあることから電話対応にあたれていたのは実質4人という状況でした。また、FAQの定期的なメンテナンスが困難という課題もありました。
PKSHA AI Helpdesk導入後は電話での問い合わせ件数が減少しています。入電数の減少数とチャットボットの利用数が大体一致していることから、電話をかけていた人がチャットボット利用に流れたと考えられています。今後は、チャットボットでは解決ができない個別具体性の高い問い合わせにどのように対応するかが課題となっています。
| 初期費用 | 公式HPに記載なし |
|---|---|
| 月額費用 | 公式HPに記載なし |
| トライアル期間 | あり(期間は要問合せ) |
| オプションプラン | 公式HPに記載なし |
| チャットボットのタイプ | AI型 |
|---|---|
| AI搭載 | 〇 |
| 連携可能なチャットツール | Teams |
| ChatGPTとの連携 | 〇 |
| API連携 | 〇 |
それぞれの導入企業に対して専任のサポート担当をアサインします。導入時の初期設定や立ち上げに不安を感じる場合にも、スムーズに利用をスタートできるようにサポートを行っていきます。
PKSHA AI Helpdeskを導入した後もしっかりと伴走支援を行います。導入から6ヶ月間は、月に一度打ち合わせを実施します。
PKSHA AI Helpdeskは、生成AIを活用することによって、社内問い合わせの自動化に加えてナレッジマネジメントを実現するサービスです。普段使用しているMicrosoftTeams上で、AIが社内ドキュメントを参照し、質問に回答を行います。さらに、AIが回答できなかった問い合わせがある場合には有人対応に連携し、問題を解決。その対話ログを元にして、新たなFAQが自動で生成されます。
このように、社内からの問い合わせへの対応の負担を削減しながら、継続的にナレッジの蓄積と活用を促進できます。

当サイトでは、社内コミュニケーションのムダを減らすことに注目し、自社の課題や状況に合ったチャットボットを選べるよう、社内のお悩みにぴったり合う注目の製品を紹介しています。
| 会社名 | 株式会社 PKSHA Technology |
|---|---|
| 所在地 | 東京都文京区本郷 2-35-10 本郷瀬川ビル 4F |
| 公式HP | 【製品ページ】https://aisaas.pkshatech.com/ai-helpdesk/ 【企業HP】https://www.pkshatech.com |
| 電話番号 | 公式HPに記載なし |
作ったマニュアルは読まれず、研修動画は見られず、担当者には同じ質問が繰り返し届く――。
そんな状況を放置すると、対応コストはじわじわと膨らんでいきます。
社内チャットボットの導入を検討するうえで大切なのは、まず「どんな目的でチャットボットを導入するのか」を整理することです。
ここでは、目的の種類に合わせて選べる注目のチャットボットをご紹介します。