AIアシスタントは、アップロードした書類データをもとに自動で回答を作成してくれる社内チャットボットです。ここでは、AIアシスタントの特徴や機能、導入事例などについてまとめていますので、ぜひ参考にしてください。

AIアシスタントは、クラウド人事労務ソフトの開発・運営会社「株式会社SmartHR」が提供する社内チャットボットです。
従業員なら誰でも利用でき、自分のスマートフォンやパソコンから疑問をスピーディに解決可能。AIを搭載しているため、質問内容に関する情報を大量の文書ファイルから即座に検索し、チャット形式で回答してくれます。
なお、回答内容は雇用形態に応じて制限可能。アルバイトやパート、正社員といった雇用形態に応じて公開できる情報を制限できるため、「質問回答時に意図せず情報を公開してしまった」という失敗を避けられます。
AIアシスタントでは、就業規則やマニュアルといった文書ファイルをアップロードしておくことで、AIが自動で検索して質問回答を作成してくれます。
そのため、「大量の質問・回答パターンを登録するのに時間がかかり、希望のタイミングで導入できないかもしれない」という心配は不要。システムの導入工数を大幅に削減できるため、スピーディな導入を目指す企業にもおすすめです。
なお、AIアシスタントにアップロード可能なファイル形式は、pdf、txt、docx、xlsx、csv、pptx、mdです。
AIアシスタントに蓄積された質問データは、自動で可視化されます。
たとえば、「どんな質問が多いか」を確認すれば、規則・マニュアル改定や社内アナウンスによって理解を促進することが可能。改定した文書を再アップロードすることで、回答の精度アップにつながり、より適切な運用を目指すことができるでしょう。
そのほかにも、「どの部署からの利用(質問)が多いか・少ないか」なども確認可能です。
こちらの企業は、約4,000名規模の大組織でありながらも社員間での連絡手段が統一されておらず、「店舗のメールアドレスや電話、口頭などさまざまな手段で問い合わせがある」「人事への膨大な問い合わせ数による業務負担」といった課題を抱えていました。
さらに、人事から従業員への情報伝達が円滑に進んでおらず、ムダな業務も発生していたそうです。
AIアシスタントを導入した結果、連絡を可視化できるように。そのため、情報伝達の精度が上がったうえ、人事の対応スピードも大きく向上しました。
また、些細な質問ならAIアシスタントが解決してくれるため、人事への問い合わせ数が激減。従業員が自己解決できることで、ムダな業務の発生を抑えることができました。
| 初期費用 | 0円 |
|---|---|
| 月額費用 | 公式HPに記載なし |
| トライアル期間 | 15日間 |
| オプションプラン | あり(料金は公式HPに記載なし) |
| チャットボットのタイプ | AI型 |
|---|---|
| AI搭載 | 〇 |
| 連携可能なチャットツール | 公式HPに記載なし |
| ChatGPTとの連携 | 公式HPに記載なし |
| API連携 | 公式HPに記載なし |
株式会社SmartHRでは、導入前のサポートとして導入ガイドやチェックリストを用意しています。設定時に確認しておくべき事項や注意点を掲載しているため、スムーズな導入が可能。もしも不明点や疑問が生じた場合は、チャットサポートにて対応可能です。
導入後は、eラーニングコンテンツによる学習が可能。システムの活用方法について動画や画像で学べます。
また、「自社の課題解決のヒントが欲しい」「自社に合った運用方法を知りたい」といった相談には、カスタマーサクセス担当が対応してくれます。
「社内チャットボットをスピーディに導入したい」という企業でぜひ導入したい、AIアシスタント。質問・回答パターンの登録不要で運用できるのが魅力です。
また、AIアシスタントには、就業規則などの一般的な書類だけではなく、イラストが多い書類データや複雑な表などもアップロード可能。さまざまな質問に対して精度の高い回答を行えます。

当サイトでは、社内コミュニケーションのムダを減らすことに注目し、自社の課題や状況に合ったチャットボットを選べるよう、社内のお悩みにぴったり合う注目の製品を紹介しています。
| 会社名 | 株式会社SmartHR |
|---|---|
| 所在地 | 東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー |
| 公式HP | https://smarthr.jp/employee-portal/function/ai-assistant/ |
| 電話番号 | 公式HPに記載なし 問い合わせURL:https://smarthr.jp/contact/form/ |
作ったマニュアルは読まれず、研修動画は見られず、担当者には同じ質問が繰り返し届く――。
そんな状況を放置すると、対応コストはじわじわと膨らんでいきます。
社内チャットボットの導入を検討するうえで大切なのは、まず「どんな目的でチャットボットを導入するのか」を整理することです。
ここでは、目的の種類に合わせて選べる注目のチャットボットをご紹介します。